清徳運輸

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清徳運輸

インタビュー

インタビュー

想像以上に色々なことを任せてもらえる、
今よりももっとレベルアップできる環境です。

作業長

大澤 修

社歴 18年目
入社経緯 清徳運輸に在籍されていた方からの紹介

Q清徳運輸を選んだ理由

積み重ねてきたキャリアが活きると思い、入社を決めました。

ちょうど前職を退職したタイミングで、当時、在籍されていた方に紹介していただいたことがきっかけでした。もともとトラックドライバーに憧れてこの仕事を始めたので、大型免許や牽引免許も持っていたんです。乗ってきたトラックも、平ボディから始まり港湾でのトレーラーまで幅広く経験してきていましたし、入社する直前の10数年はタンクローリーに乗っていたこともあったので、自分自身のここまでのキャリアがそのまま活かせると思い、入社しました。そこからもう18年も経ってしまいましたね。

大澤修 大澤修

Q指導時に気をつけていること

現場にも会社にも情報がきちんと行き届くコミュニケーションを意識しています。

自分たちドライバーの仕事は、液体薬品を積んで工場を出てしまえば全員が一人。だからどうしてもコミュニケーション不足になるんです。特に当社ではその時の状況に応じて乗るトラックが変わるので、なるだけ色々なドライバーと、クライアントの情報や車両の状態などの情報を共有することが非常に大事なっています。作業長として、情報共有がスムーズにいくようなコミュニケーションを取ることを意識していますが、仕事の話ばかりではお互いに疲れてしまうこともありますので、ざっくばらんに話せる場を設けたりして、色々な話を聞くように心がけています。ドライバー本人が改善すべきところは指摘もしますが、会社として考えなくてはならない意見は、現場のドライバー代表として、しっかりと経営陣に報告するようにしています。

大澤修 大澤修

*撮影のため、一時的にヘルメットを外しております。通常時の作業では、ヘルメットを着用しております。

Q入社を希望する方へのメッセージ

液体薬品を扱うので緊張感があり、きついなと感じることも確かにあります。難しいと言える作業もありますが、基本作業をきちんと守っていれば、トラブルも起きづらいですし、トラブルが起きたとしてもしっかりカバーできるので、ドライバー経験者であれば、当社の液体輸送業務も問題なくできると思います。それにしっかりと業務をこなして頑張っていけば、想像以上に色々なことを任せてもらえるので、スキルアップにも必ずつながります。なので、いまトラックドライバーとして活躍されている方であれば、今よりももっとレベルアップをすることができるはずです。もちろん、未経験の方も一人で業務を回せれるまでしっかりとフォローしていきますので、経験の有無を問わず、興味を持たれたら応募してほしいなと思います。

オフの日
飲み歩くことが好きだと話す大澤作業長。「色々な業種の人と話せることが楽しいですね。トラックドライバーの世界だけでは知ることができない違う考え方も知ることができるので、飲み歩くことで勉強にもなっています」